海沿いをお散歩すると、そこはゴミの浜辺だった。
冬の海は遠くから眺めるだけで、いつもキレイだと思っていた。
ほら、映画に出てきそうなこの下り坂の先には、綺麗な海。
そんなロケーションを想像してしまう。
この日は浜辺まで歩いてみたら、そこは驚くほどのゴミだらけの浜辺だった。
とてもガッカリでした(T . T)
だからといって、ゴミ拾いをするわけでもなく帰る自分。無念。
そんな帰り道、看板が目に止まる。
考えさせられるポスター!
『あ〜。ポスターと言えば小学生の頃、夏休みの宿題で書いたなぁ。。。』
そういえばあの頃から子供ながらに地球環境について、いつも真剣に考えていたなぁ〜(*v.v)
地球には人間と動物と自然とが共存しながら生きている。
豊かな環境に慣れ過ぎて、物があるのが当たり前の世の中。
物がありふれた今、豊かすぎるからこそ、もっともっと自然を大切に。
更に歩くと、またまた看板。
ピカピカなまち。
この辺りには、とてもゴミが落ちていた。
もちろん 私はポイ捨てなんかしないし、ゴミが落ちていたら拾うように心がけているけれど、この日はただただみて歩いていただけ。
キレイな地球を永遠に。
そう思いながら、、、💦
こんな私に何ができるのだろう。